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Groovy
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更新日付 2005/12/1

■エラーとの格闘  

正直、うまくいく場合は、非常に早く記述することができる。しかし、うまくいかないときは、わけのわからないエラーレポートとの格闘となる。ホームズなみの洞察力を発揮して問題解決に当たる必要がある。しかもエラーレポートがJavaの例外そのものなので、シェルでは肝心の1行目が流れ去ってしまい、読むことができない。微妙だけど非常につらい。


■専用エディタ作り

あまりに苦しいので専用のエディタまで作ってしまった。最初の目的はエラーレポートの1行目だけしか表示しないことだったが、コンプリート機能や、import挿入、テンプレート機能、色分け表示までついている。でも動的型付けなので、変数関連のコンプリートはついてない。変数の型まで予測してつけたいと思うが、できるかどうか。

もう少し安定したら公開したいが、最近いじってない。

■XMLの扱い

 MarkupBuilderで変わった記述ができるが今のところピンと来ない。便利なのだろうか。


私のお気に入りは下のような記述から、直接Elementのツリーを作り出す方法。Groovyで書くと

a = """
<sample>
<abc>${var1}</abc>
<def name="${var2}" value="${var3}"/>
</sample>
"""

 Javaで書くと

String a =
"<sample>" +
"  <abc>"+ var1 + "</abc>"+
"  <def name=\"" + var2 + "\" value=\"" + var3+ "\"/>" +
"</sample> "

 両者の特徴は

Groovy版: 既存のXMLをコピペして、そこに変数 ${var} を埋め込んでいくだけですむ
Groovy版: 複数行の文字列を簡単に記述できる
Groovy版: Javaを知らない人でもXMLさえ分かればなんとかいじることができる

Java 版: ”と+だらけで何がなんだかわからない状態に。